HEISO · 進め方

Heisoのプロジェクト管理
すべてが見えて、変えられる。

業務フローを分析し、モックアップで確認してから、小さなバッチで開発します。要件を最初から全部決める必要はありません。

なぜアプローチを変えるのか

多くのソフトウェアプロジェクトは、
完成してから「求めていたものと違う」と気づく

要件を最初に固めてしまい、完成まで何も見えないことが原因です。

従来の方法最初にすべて確定

  1. 何十ページもの要件仕様書を先に作成し、画面を見ずに承認を求められる
  2. 数ヶ月間の開発期間中、顧客は進捗を確認できない
  3. 最終的な検収で初めて完成品を確認し、変更には追加予算と納期が必要となる

結果:仕様書どおりにはできても、現場で毎日使えるとは限りません。

Heisoの方法確認しながら調整

  1. 既存のプロセスを明確に可視化し、真のボトルネックを見つけ出す
  2. 最初にモックアップを作成し、画面が確定してからコーディングを開始する
  3. 要件を分けて提示し、分けて開発し、各バッチが完成次第すぐ試せる

結果:各ステップが見えるので、方向違いを早めに直せます。

プロジェクト管理プロセス

5つのステップ、すべてに具体的な成果物

各フェーズの終わりに、見て議論できる成果物が残ります。

01

要件ヒアリング

ビジネス目標・ユーザー・今のツールを把握します。

成果物ヒアリング記録と初期スコープ

02

プロセス分析

現状のフローを描き、ボトルネックを見つけます。

成果物現状/改善後フロー図

例を見る ↓
03

モックアップ

クリックできる画面で議論・修正します。

成果物操作可能なインタラクティブプロトタイプ

例を見る ↓
04

段階的開発

小さなバッチに分け、毎回使える機能を納品します。

成果物各バッチごとの利用可能なバージョン

進め方を見る ↓
05

リリースと最適化

実際の利用状況をもとに改善を続けます。

成果物リリース済みシステムと継続的なイテレーション

ステップ 02 · プロセス分析

まず業務を理解し、
それからどんなシステムを作るかを考える

今の業務の流れを図にし、本当に直すべき点を一緒に見つけます。

  • 誰が担当するか各ステップの担当と引き継ぎ先
  • 何を使って行うかExcel、メール、LINE、紙など、データのありか
  • どこで滞っているか時間がかかり、ミスが多い工程

現状 AS-IS購入申請プロセス

社員が紙の申請書に記入
紙の申請書を回して上司が承認平均1~2日待ち
購買担当者が手動でExcelに整理時間がかかる・ミスが起きやすい
申請者にメールで通知

改善後 TO-BE購入申請プロセス

オンラインで申請を記入
上司がスマホで承認リアルタイム通知
データ自動集計手動入力不要
申請者に進捗をリアルタイム通知

例示であり、実際の内容は各プロジェクトのヒアリング結果に基づきます。

ステップ 03 · モックアップ

まず画面を見て、
作るかどうかはそれから決める

コードを書く前にクリックできる試作品を作り、納得いくまで一緒に修正します。

  • 想像しなくていい仕様書を読むより、触ればすぐわかる
  • 問題を早期に発見画面の修正はコードの修正よりずっと安い
  • 内部での認識合わせが容易全員が同じ画面を見て話せる

お客様からのコメントここに「営業担当で絞り込み」機能を追加できますか?

お客様からのコメントステータス欄に「書類不備待ち」を追加したい

ステップ 04 · 段階的開発

要件は少しずつ出せばいい。
最初から全部決める必要はありません

必要なことは使ってみて初めて見えてきます。だから小さなバッチで作り、途中で調整や一時停止もできます。

A

要件を提示

思いついたことを何でも提示してください。一言でも構いません。

B

評価と優先順位付け

各項目に時間と費用を見積もり、このバッチで何から行うかを決定

C

開発と納品

小規模な実装を行い、完了後すぐに使用可能にする

D

試用とフィードバック

使用後、次のバッチの要件が自然と見えてくる

一つのバッチが完了したら、Aに戻る

システムがバッチごとに育っていく流れ例

第1バッチ
コアプロセスをまずリリースし、チームで使用を開始
第2バッチ
フィードバックに基づき強化:レポート、通知、権限
第3バッチ
範囲の拡大:既存システムとの連携、他部門への展開

要件は最初から全部決めなくていい。
見て、使ってから、次を決める。

HEISOのプロジェクト管理原則

分業

各フェーズでお客様にお願いすることは多くありません

お客様は業務の流れを教えてください。設計・開発・テストはHeisoが担当します。

フェーズお客様にやっていただくことHeisoが担当すること
01要件ヒアリングビジネス目標、現状、課題を共有(約1〜2時間)ヒアリング内容を整理し、初期スコープを提案
02プロセス分析フロー図が実際の状況と一致しているか確認現状および改善後のフロー図を作成し、ボトルネックを特定
03モックアッププロトタイプを操作し、画面上に意見を残す画面をデザインし、フィードバックに基づいて確定するまで修正
04段階的開発各バッチで要件を提示し、一緒に優先順位を決定開発、テスト、定期的な進捗デモンストレーション
05リリースと最適化実際に使用し、問題点や新しいアイデアを報告デプロイ、運用、継続的な改善

費用

要件はバッチごとに先にお見積もり、
ご承認後に着手します

各バッチは着手前にお見積もり。完了後、次に進むかを決められます。

フェーズ1

初期企画

要件ヒアリング+プロセス分析+モックアッププロトタイプ

[NT$__]固定価格

  • フロー図と操作可能なプロトタイプを成果物として提供
  • 開発に進む場合、最初のバッチ費用から相殺可能
  • 終了時に全体の分割提案と予算範囲を提供

フェーズ2

段階的開発

要件に応じて分割し、各バッチを個別に見積もり

バッチごとに見積もり要件の範囲による

  • 要件提示後、[1~2]営業日以内に見積もり回答
  • 作業開始前に、このバッチの範囲、金額、納期を確認
  • 開発中に発生した新しい要件は、次バッチとして別途リストアップ
  • 一つのバッチが完了すれば検収・利用開始可能

フェーズ3

運用・保守

ホスティング、監視、日常的な微調整

[NT$__]/月

  • 毎月[__]時間の調整枠を含む
  • 大きな新機能は新しいバッチとして別途お見積もり

例:コア機能を3バッチで約[NT$__]~[NT$__]。まず1バッチ目から始められます。

要件がずっと増え続けたら、費用が制御不能になりませんか?

なりません。各バッチは着手前に金額を確定し、新しい要件は次のバッチとして別途お見積もりします。

途中で一時停止したい場合は可能ですか?

はい。各バッチの完了後に停止でき、納品済みの機能はそのまま使えます。

事前に総予算を知ることはできますか?

はい。初期企画の最後に、分割案と予算の目安をお出しします。

リリース後にバグが見つかった場合はどうなりますか?

納品した機能には[30]日間の保証があり、期間内の修正は無料です。

この進め方のメリット

小さく進めるほうが、一度に大きく作るより安全です

リスクの低減

小さく作るので、方向のずれを早く直せます。

進捗の可視化

毎回使える成果物があり、進捗が一目でわかります。

予算の有効活用

価値の高い機能から作るので、無駄な開発がありません。

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